所有者は、ポンプ内部とホースの空気を抜き、オイル供給を確認してから始動しました。
始動直後は、少量の混合油を保険として入れ、白煙、異音、オイルホース内の流れを観察しました。
作業の前提
対象は、妻のAF27 50cc実用車です。
オイルポンプを分解・整備した後で、供給が戻っているかを確認する必要がありました。
最初に確認したのは、時間ではなく供給です
「何分アイドリングすれば安全か」だけでは判断しませんでした。
ポンプ側のエア抜き、ホース内の気泡、キャブレター側へオイルが到達することを順に確認しました。
燃料へ少量の2ストオイルを追加した
5Lの燃料に、1L缶のキャップ1杯を追加しました。
キャップ容量は計量していないため、正確な混合比としては扱いません。
目的は、ポンプ整備直後の初始動へ短時間の保険を加えることでした。
始動後に見た項目
| オイルホース | 大きな気泡が移動し、供給が途切れていないか |
|---|---|
| 排気 | 白煙の変化があるか |
| エンジン音 | 乾いた異音や急な変化がないか |
| プラグ | かぶりや失火が強く出ていないか |
初走行も一度に負荷を上げなかった
近距離から始め、戻ってホース、漏れ、音を再確認しました。
速度や距離だけを安全条件にせず、供給が続いていることを確認しながら負荷を上げました。