中古で入手した78cc車は、腰上が液体ガスケット中心で組まれ、ピストンに傷がありました。
分解後、ピストンとリング、ガスケットを見直しました。
約1900mmだったハイスロ用アクセルワイヤーを120mm短縮し、燃料ホースも100mm短縮しました。
現在の確定仕様
| クランク | ノーマル |
|---|---|
| ストローク | 41.4mm |
| ボア | 49.0mm |
| 排気量 | 78.07cc |
| シリンダー | POWER FORCE CY-125 |
| キャブレター | Keihin PE24 |
分解して見つかったこと
シリンダー、ヘッド、クランクケースの接合部に液体ガスケットが使われていました。
ピストンスカートには縦傷がありました。
過去の「約80cc・ロングストローク」という記録は、その後の現物再確認で訂正しています。
腰上を組み直した
ピストンとピストンリングを交換し、シリンダーを整え、ガスケットを使って組み直しました。
作業後の圧縮表示も記録し、燃調と駆動の再設定へ進みました。
アクセルワイヤーを120mm短縮した
約1900mmだったハイスロ用ワイヤーが長く、車体上で余りました。
必要な取り回しを確認して120mm短縮し、透明の保護チューブを追加しました。
加工後は、ハンドルを左右へ切った時に勝手に回転が上がらないことを確認対象にしました。
燃料ホースを100mm短縮した
長すぎる燃料ホースを100mm短くし、折れと急な曲がりを減らしました。
ホース長だけを性能向上として扱わず、供給遅れや漏れがないかを確認しました。
始動前に残っていた作業も分けた
ガソリンタンクの錆取り、バッテリー交換、リレーを介した電源増設、燃調の再設定が残っていました。
腰上を組んだことと、車両全体が完成したことを同じ扱いにしませんでした。
一度に変えた物を記録した
腰上、排気、ワイヤー、ホース、燃調、駆動が同じ時期に変わりました。
そのため、走行結果を一部品だけの効果として断定しません。