USB電源はヒューズとリレーを入れる

キーを抜いたときに、USB電源も確実に切れる構成にします。

USB電源は、バッテリーからヒューズを通して給電します。

キー連動の信号でリレーを動かし、停車中のバッテリー上がりを防ぎます。

基本の流れ

  1. バッテリーのプラス端子
  2. バッテリーに近い位置のヒューズ
  3. リレーの接点
  4. USB電源
  5. 車体アースまたはバッテリーマイナス

リレーを使う理由

USB電源をバッテリーへ直接つなぐと、メインキーを抜いても電気が流れ続ける場合があります。

バッテリーが上がるのを防ぐため、リレーでメインキーがONのときだけUSBへ電流を流すように制御します。

取り付けで確認すること

  • ヒューズ容量
  • 配線の太さ
  • 端子の圧着
  • 防水と振動対策
  • ハンドルを切ったときの配線余裕
  • アイドリングと走行時の充電電圧
全波整流化だけで電力が無限に増えるわけではありません。

発電量、バッテリー状態、ライトなど他の消費電力を含めて確認します。

取り付け後

キーOFFでUSB電源が切れることを確認します。

端子の発熱、ヒューズ切れ、充電不足がないか点検します。