ビッグキャブは口径だけで選ばない

エンジン、マフラー、吸気、使う回転域に合わせます。

ビッグキャブは、多くの空気と燃料を流せるようにする部品です。

50ccの街乗りでは、大きすぎる口径が扱いにくさにつながる場合があります。

変わること

  • 高回転で必要な混合気を送りやすくなる
  • 低速の空気速度が落ち、発進が鈍る場合がある
  • 燃費と始動性が変わる
  • ジェットの選択範囲が広くなる

一緒に確認する部品

  • インテークマニホールド
  • リードバルブ
  • スロットルケーブル
  • チョークの方式
  • 燃料ホースと負圧ホース
  • オイル供給方法
  • エアクリーナーと車体の干渉

所有車の例

所有者のボアアップAF27では、Keihin PE24を使用しています。

この例は、同じAF27へ無加工で適合するという意味ではありません。

先にエンジンの必要流量を考える

排気量、ポート、マフラー、回転域が純正に近い場合は、純正キャブの整備と調整が先です。