エアクリーナーは雨と燃調まで考える

吸気量だけでなく、静かさ、耐候性、低速の扱いやすさが変わります。

街乗りの基準は、純正エアクリーナーボックスです。

吸気を変えると、キャブレターの燃料量も合わせ直します。

純正エアクリーナーボックス

AF27の車体左側に取り付けられた純正エアクリーナーボックス
AF27の純正エアクリーナーボックスです。赤枠の部分に収まっています。

雨、水しぶき、吸気音を抑えやすい構成です。

低速からの扱いやすさと、セッティングの安定を優先できます。

ターボフィルター

純正エアクリーナーボックスへ取り付けた黄色いデイトナ製ターボフィルター
純正エアクリーナーボックスの中へ入れるデイトナ製ターボフィルターです。

純正ボックスの中へ入れる、吸気抵抗を変えた交換用フィルターです。

見た目と耐候性を保ちやすい一方、燃調の確認は必要です。

パワーフィルター

AF27のキャブレターへ直接取り付けた露出型パワーフィルター
キャブレターへ直接取り付けた露出型のパワーフィルターです。赤枠の部分です。

キャブレターへ直接取り付ける露出型のフィルターです。

吸気音が大きくなり、雨や気温の影響を受けやすくなります。

空気だけ増やさない

吸気量を増やしたまま燃料が足りないと、薄い燃調になり、焼き付きの危険が高まります。

交換前に確認すること

  • フィルターの汚れと劣化
  • ボックスとダクトの割れ
  • キャブとの接続部の二次エア
  • 雨天使用と保管場所